溶接作業用3D定盤(3D溶接テーブル)
あらゆる形状を確実に固定し溶接歪みを抑える「クランプシステム」
3D定盤の一番の特徴は定盤に空いている穴です。
この穴は等間隔に碁盤状に配置されており、この穴を利用して定盤上に自由にアングル、ストッパー等を設置し、治具の構築ができます。
そして、この穴に差し込んで利用する専用クランプであらゆる形状のワークを正確に固定し、歪みを抑えた溶接をする事ができます。

自在に固定するクランプ

上の写真は3D定盤で利用する代表的なクランプです。
左側が垂直下方向に抑えるスクリュークランプ。
右側が360°自在な向きで固定できる回転クランプです。
使い方はシンプルで定盤の穴に差し込んでハンドルをねじりこむだけで、強力な固定が手軽にできます。
穴のない定盤ではシャコ万力を使って定盤の端でワークを固定するのが限界ですが、
3D定盤ではテーブルの中央でも、穴を利用して固定する事ができます。
見た目に反して使い方はシンプルで簡単。
子供のブロック遊びの感覚で使いこなせるのも3D定盤の魅力の一つです。
最大40%アップ!高い作業能率、生産性の向上に貢献
Siegmund(シグモンド)社の3D定盤は他の溶接定盤と比べて様々な利点があります。
3D溶接定盤は機能性を追求した構造となっているため、最大で40%もの作業能率アップが可能となります。

3D溶接定盤の利点
- ・スパッタが付きにくいことにより、段取り時間短縮
- ・クランプによって溶接歪を抑えることで、歪取り作業の時間短縮
- ・正確な穴位置やグリッドラインによって、スピーディーな位置出しが可能
- ・シンプルで機能的なツールは、高い負荷にも耐え、素早い脱着、固定が可能
- ・高い再現性、低い誤差率、変化への柔軟で迅速な対応が可能。
作業効率最大40%アップを試算してみると…
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例えば
溶接職人さんの作業チャージを例にすると…
① チャージ3,500円 × 8時間 × 250日 = ¥7,000,000 / 年間
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② 40%生産効率アップしますと… 何と年間280万円の生産性向上に!
(① × 0.4)=¥2,800,000 / 年間
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③ 3D定盤を10年使い続けると… 驚きの結果が!
(② × 10)=10年で ¥28,000,000
上記の試算は最大40%で計算しておりますので、少し大げさな数字になるかもしれませんが、間違いなくお客様の生産性効率アップにつながるかと思います。
驚きの耐久性
siegmund(シグモンド)社の3D定盤(3D溶接テーブル)の一番の特徴は何と言ってもその耐久性です。
溶接作業という過酷な状況で使用されるため、熱、傷、腐食等の様々なダメージが想定されますが、溶接定盤に「プラズマ窒化処理※」を行うことにより、それらの全てのダメージに対して驚きの耐久性を誇ります。
定盤にまず必要とされるものは平面と耐久性です。
作業台の平面がワークの落下等で凹んでしまっては、精度の高い製品を継続的に製造する事はできなくなります。
穴あき作業台も今は多くのメーカーが扱うようになりましたが、その中でも抜きんでてシグモンド社の3D定盤は頑丈にできており、多くのユーザーから支持を頂いております。
プラズマ窒化処理※
真空中で鉄鋼製品を加熱し、その表面から窒素原子を製品内部に拡散浸透させる表面硬化法です。
硬化加工済みの工具鋼をプラズマ窒化処理することにより、衝撃に強く、錆にくく、スパッタが付きにくい特性をもちます。
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高硬度、耐摩耗性

衝撃に対する強い耐久性
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耐腐食性

サビにくい表面
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スパッタ除去作業の削減

溶接スパッタが付着しにくい
動画でわかる3D定盤の驚きの耐久性
驚きの耐久性に関して詳しくは動画をご覧ください!
小型、繊細な作業から重量物まで正確に固定
3D定盤(3D溶接テーブル)では小型、繊細な溶接作業から重量物の固定まで対応できます。 また作業者が作業しやすい高さで溶接ができるため、無理な姿勢で作業をして腰を痛める事もなくなります。
短時間でしっかり固定
3D定盤本体とワークは専用の取り付けボルトを使う事で短時間で強い力で固定できます。
国内在庫でスムーズな発送体制
輸入コストを抑え、かつ日本国内ユーザーへスムーズな供給を行う為に、ドイツ~日本間の定期的なコンテナ輸入を行っております。
これにより、以前はご注文後数ヶ月掛かっていた納期を2~3週間に短縮する事ができました。
定盤、ツールは弊社倉庫(新潟)で保管し、ご注文に応じて出荷します。

※φ22シリーズや八角定盤や取り寄せツールについては、ご注文後の輸入手配となります。
※輸入手配の製品に関しましては納期の目安は6か月後となります。




























































