φ28・22・16タイプの比較
このページでは3D定盤のφ28、φ22、φ16の各タイプの性能をスペック値、ツール大きさなどから比較して紹介いたします。
簡単に特徴をまとめますと、
・φ28:定盤が分厚く、ツールも大きいため重量物や、強力にワークを固定をする必要がある溶接向き
・φ22:小型軽量物~大型重量物の溶接まで対応できるワークの幅広さが特徴。多品種小ロットの溶接向き
・φ16:ツールが小さく穴ピッチも細かいため繊細な位置決めが可能。小さい複雑な形状のワークの溶接向き
になります。
カタログスペックの比較
ツールの大きさの比較(クランピングボルトの場合)
クランピングボルトのスペックの比較
基本的なクランピングボルト『クイッククランピングボルト短型』のスペックを比較します。
尚、下記の商品写真の縮尺は実際の商品の大きさの比率とは異なります。ご了承くださいませ。
クランプシリーズの比較
基本的なクランプツール『プロフェッショナル スクリュークランプ』のクランプ力を比較します。
尚、下記の商品写真の縮尺は実際の商品の大きさの比率とは異なります。ご了承くださいませ。