ボルト
ボルトの種類と解説
ボルトは大きく分類すると短型(ダブル)と長型(3倍・4倍)に分けられます。φ16定盤は板厚12mm、ツールの板厚も12mmです。
短型の場合は一つのボルトで固定できるツールの数が一つ(定盤とツール合わせて24mm固定用)、長型ボルト3倍の場合はツールを二つ(定盤とツール合わせて36mm固定用)、長型ボルト4倍の場合はツールを3つ(定盤とツール合わせて48mm固定用)固定できます。
φ28定盤の場合は定盤の板厚25mm、ツールの板厚も25mmです。
短型ボルトでは定盤とツールを合わせて50mm、長型ボルト3倍では定盤とツール2つをあわせて75mm、長型ボルト4倍ではツール3つをあわせて100mmのツールの固定が可能です。
分類 | ![]() |
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![]() 名称:クイッククランピングボルトボルト上部にあるハンドホイールを回す事で簡単に固定する事ができます。 |
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![]() 名称:磁気ボルト磁力で固定するボルト。薄板状のワークの固定や、仮止めなどに |
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![]() 名称:接合ボルト定盤同士の接続、定盤とU字スクエアとの接合などに使われるボルト。 |
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![]() 名称:位置決めボルトコスパの良い仮止め向きのボルト |
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![]() 名称:皿ねじボルトボルト上部の形状が薄くなっているため、治具設置の際の凹凸を減らすことができます。(長穴では使用できません。) |
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![]() 名称:フラットクイッククランピングボルト長穴専用の薄型ボルト。ボルト上部の形状が薄くなっているため、治具設置の際の凹凸を減らすことができます。 |
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![]() 名称:ユニバーサルボルト板厚が異なるワークを同時に固定する際に使います。 |
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![]() 名称:取っ手付クランピングボルト取っ手付き。固定する際に力を入れやすい。 |
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溶接定盤のワークの要になるのがクランピングボルトです。定盤と固定ツールを短時間で強力に固定します。薄板の仮止めに役立つ磁石式のマグネットボルトなど種類豊富です。
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