
2026年施行の『取適法』で、治具の無償保管は明確な法違反リスクに
これからは治具は保管しないで
治具を即席で作る時代へ!
↓
治具保管スペースの問題は解決できます!





工場の棚を圧迫する多くの治具、金型の保管。
元請けから預かっているため、捨てるに捨てる事ができず
たまに使う事もあるからメンテナンスや清掃を怠たるわけにはいかない…
多くの工場が抱える問題に対して、国は下請法を改正。
2026年より施行の取適法では下請け企業への治具の無償保管は明確な法令違反になりました。
・・・とはいえ、治具が必要な事実には変わりなく、
今すぐ工場の棚から治具がなくなるわけではありません。
治具保管に関して、こんな心あたりありませんか?
・ 何十年も使われていない治具が工場にある。
(もしくは下請け工場に預けている)・ 同じシリーズの製品だけど、ちょっとした
サイズ違いで治具が複数ある。・ 工場が治具だらけで置き場所に困っている。
(下請け工場に大量の治具を保管させている)

こんなお悩みはないでしょうか?
しばらく使われていないのだから、捨ててしまえば・・・なんて思っていると、 そんなタイミングでその治具を使う依頼が来たりするというのは治具・金型あるあるでして、 大量の治具をどうするか?は工場にとっての切実な悩みです。
もし、簡単に治具が作れてしまうとしたら、どうでしょう?
治具を保管しなくても、その場で作れてしまえば、保管スペースは最小限に抑えられます。
この夢をかなえてくれるのが、
『3D定盤と治具システム』 です!

使い方はいたって簡単です!
穴の開いたテーブル(3D定盤)に、穴に差し込んで使うボルトとクランプを利用して、 子供のブロック遊びの感覚で治具構築ができます。
組み合わせていくと下の写真のような複雑な形状の治具も構築できます。



治具の収納スペースの問題も解決!
この3D定盤と治具システムでは一度構築した治具は写真で保管しておけば、再現できます。 これまで棚にしまっていた治具は、これからはUSBメモリに保管される時代になります。

成功事例紹介
社内の治具が1/3に! S工業 様 (自動車部品製造)
自動車のマフラー等の部品製造をしているS工業 様では、5000個にも達する治具保管に悩まされていました。 ちょっとしたサイズ違いでも複数の治具が必要で、結果的に工場の約半分ほどのスペースが治具で埋め尽くされる状況でした。
この治具問題を解決するため3D定盤と治具システムは導入されました。 全ての治具を3D定盤に移行するまでには至っておりませんが、それでも保管治具は1/3ほどまでに激減。 元請けメーカーとの価格交渉の際に、治具保管を自ら改善した事が評価され、優位な価格交渉ができたとお喜びの声を頂きました。![]()
結果 工場内の治具が1/3に!
治具削減が評価され、元請けとの交渉を優位にすすめられた!
溶接治具 VS 3D溶接定盤 まとめ
| 専用溶接治具 | 3D溶接定盤 | |
|---|---|---|
| 作業能率 |
◎
専用だけあって、その作業に限っての作業能率は抜群に良い。
|
○
作業前に溶接定盤の組立てが必要。
組立てさえすれば、実際の作業に移った時の作業能率は専用治具にも匹敵。 |
| 汎用性 |
×
専用のため、他の製品には対応できない。
|
◎
ツールセットの組み合わせでどのような形状でも対応可能。
|
| 収納性 |
×
複数専用治具を作ると収納スペースを圧迫。
|
○
1台分の収納スペースですっきりと収納
|
| コスト |
△
単体では安価だが複数作ると高価になる。
|
○
イニシャルは高価だがトータルでは安価。
|
当然、専用治具には専用治具ならではの良さがあります。
同じものを常時量産し続けるのであれば、専用治具に勝るものはありません。
ですが、たまに使うくらいの頻度だったり、専用治具の種類が多くなってきたりする場合は、この限りではありません。
また、専用治具も制作するのに、それなりのコストがかかります。
3D定盤と治具システムの場合は、専用治具を2~3個作る程度の価格で導入でき、これを使う事で何パターンもの治具を構築できるため、コストパフォーマンス的にもメリットが大きいです。

3D溶接定盤で即席治具を構築した場合

専用治具を使った場合(一例)
治具保管でお悩みの工場の皆様、
下請けに治具保管をお願いしており、取適法の影響が心配の皆様
まずは、気軽にご相談くださいませ。


